ハートの形にかわいらしく
ハートのマークをつけたくなるような、思い出のいっぱい詰まった写真たちを飾ります。写真全体でハートの形に並べて飾れば、楽しい雰囲気のオリジナルなウォールアートの出来上がりです。
モノクロームにまとめる
プリントアウトする時に、全てモノクロにしてレイアウトすれば、統一感があってハートの形がより分かりやすく浮かび上がります。
重ねて貼る
輪郭線がキレイに出るように写真を上から重ねて貼ります。重なって見えなくなる写真もありますが、かえってコラージュというかアート的で面白い見え方になります。
ベッドヘッドの上
ベッドヘッドの上の壁は部屋を歩いていて触れてしまってひっかけてしまったりする事がないので写真を貼り付けたりするには最適な場所の一つです。
アクセントウォールに貼る
壁の一面だけ色を変えたりするアクセントウォールはよくあるインテリアの手法ですが、その壁に写真をレイアウトすると良いアクセントになります。
シンメトリーに配置
ベッドヘッドの両脇にスタンドやテーブルが置けるならば、全体で見てシンメトリーになるように配置すればきっちりとした感じになって収まりが良くなります。
電飾でデコレーション
最近は発熱の少ないLEDのイルミライトなどもあるので、ハート形に囲んで照らすとまた雰囲気が良くなります。
家具の上の壁
チェストやコンソールなど、ちょっとした飾りのスペースがあれば、その壁にレイアウトするのがおすすめです。スタンドの明かりに照らされて雰囲気のあるシーンになっています。
デスクの前の壁
ワークスペースの壁はよく目線が行く場所なので飾ることで効果が出やすい場所です。パソコンの画面などを見続けて疲れた目を休めるのにも良いでしょう。
大きく大胆に飾る
床から背の高さを越えそうなほど、大きく飾っても良いアクセントになります。特に物を少なくして殺風景な感じになっていたり、壁に何も飾っていない部屋で行うと効果的です。
フォトフレームで形を作る
写真を直接壁に貼るのに抵抗がある人は、フォトフレームなどに入れて、ハート形に並べると良いです。輪郭線だけをかたどって並べるのが簡単にできる方法です。
額縁の中にレイアウトする
壁にピンなどを打ちたくない場合は、ポスターフレームなどにレイアウトしても良い結果が得られます。フォトフレームのような小さな枠でも、ポスターフレームくらい大きな枠に入れても。
また、壁に掛けずに立てかけても飾っても良いのです。
また、壁に掛けずに立てかけても飾っても良いのです。
並べるだけの簡単アート
手持ちの写真を並べるだけのなので簡単に作れるのが良いところです。
・写真を直接壁に貼る 貼って剥がせるテープなどで貼ると良いでしょう。
・フォトフレームなどに入れる できれば同じサイズのフレームを揃えて飾るとハートの形がキレイに出ます。
・ポスターフレームなどに並べる プリントを貼り付けても良いし、データを並べて大判プリントをしてもらっても見栄えよく仕上がります。
・場所は、家具やベッドの上の壁など、通路になっていない場所に配置した方が収まりが良いです。